西東京市ひばりが丘美容室・美容院
こんにちは大浦です。
今更聞けないシリーズ第3弾!
骨格を意識したチークメイクのあれこれですd(^_^o)
第1弾
第2弾
※パソコン表示に切り替えて見て頂く方が分かりやすいです
メイクをするときチークって、『なんとな~くこんな感じかな』ってつけてる事はありませんか?
その時代の流行なんかもあるので、高めの位置につけたり少し内側につけたり......
それもありだと思います\(^o^)/
しかし今回は“骨格”を意識したチークのつけ方についてお話します!
まずは基本的なチークのつけ方
にっこり笑って、

頬の1番高い所に1番初めに色を乗せます。

初めに乗せた所が1番濃くなるので、そこからブラシをスライドさせてぼかします。
ポイントは、頬骨よりも下にはつけない事!
頬骨がどこまでか分からない人は、目の下に水平に指を置いて

そのまま下にスライドさせましょう

小鼻の横あたりのヘコみが頬骨の1番下になりますので、そこよりも下につけないようにすればOKです。
次に骨格です
6つの骨格に

同じパーツを貼って、比べてみます







シュール|д゚)
理想の形の卵型
基本のチークのつけ方でOK


この形を目指します
上の丸顔型はシャープに見せたいので、頬骨高い所からめかみに向かって斜めにつけます。
顔のサイドにシェーディングを入れるとgood!



面長型は
縦長のイメージを崩したいので、真横に入れます
間伸びして見えないように頬骨の高いとよりも少し下につけるとgood
シェーディングはおでこと顎に



ベース型は頬骨の高い所につけるとエラが張ってみえるので、黒目より外にこめかみに向かってつけます
サイドにポイント持ってきて目の錯覚を使ってエラを目立たなくさせます
シェーディングはエラの部分とおでこのハチ部分に



しもぶくれ型は少し高めの位置に横長にチークをいれます。
シェーディングはチークの下のから顎に向かって付けます。



逆三角形型はシャープな印象なので、頬骨の高い位置に丸くふわっとぼかして入れるとやわらかい印象に見せることが出来ます
ハチが張りやすいので額のハチ部分にシェーディングをいれるとgood



最近のメイクは上記のような基本にとらわれずに自由なメイクも多いので、色々試しながら自分に合うメイク方法を探してみてください!
ちなみに私は今流行りのおフェロメイク、やってみました!
おフェロと言えば森絵梨佳さん☆
内寄りに、ぽわっとをイメージして。。。。
ポイントは心もなりきること(´∀`)
わたしは森絵梨香、絵梨香、えり、か、、、、

そっくり~
皆さんわかりますよね?
左が私で、右が森絵梨佳さんですね☆
念の為もう一度言います。
左が大浦、右が森絵梨佳さんです!!
自由って素晴らしいですねヽ(*´∀`)ノ


もっと自由に(o ̄∇ ̄o)♪
o-ura


















