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こんにちは!伊藤です。
FELICITAには、ストレート・縮毛矯正・デジタルパーマ・コールドパーマの薬剤が豊富に揃っています。
厳選に厳選を重ねて、ダメージが少なく、臭いも少なく、美容業界でも最新の薬剤を使用しております!!!
なので、どんな髪にも・どんなクセ毛でも・どんなスタイルでも対応できるので、おまかせくださーい♪♪♪
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なんてことはできません。。。!
髪の毛は、どんなに良い薬剤でもかけられない場合があります。
・カラーをしている
・毎日ブローやアイロンをしている
・紫外線に当たる
etc
↑上にどれか一つでも当てはまるなら、薬剤をつけてしまうと、そこのダメージしている部分にダメージを重ねるので、お断りさせて頂く場合があります。
全員が、少しでもダメージしていたら断られてしまうの?
というわけではありません。最善をつくして、できる限りご希望に添えるようにしていきます。
薬剤をイイのを使っているから安心☆
。。。ではなく!その人にどんな技術や工程、タイム設定、など選択しているかがとっても薬剤を使用する上で大事なことなのです。
その選択をするために、髪の履歴を確認し、毛髪診断をします。
そこでお客様にはとても大切なのですが、今までカラー&パーマしてきたか?家でのスタイリングは何を使っているか?
など、できる限り覚えているものをお伝えください。隠れたダメージが見えやすくなり、薬剤選定・タイム・工程が計算しやすくなります。
私たちに教えてくださいm(_ _)m
そして、毛髪診断で、触って、視て、どのくらいかかるか等判断します。
髪の中でどうなっているとダメージがあるか。↓

〇が髪の大切なタンパク質。
カラーパーマを繰り返し、タンパク質がなくなっているスカスカ●の状態。(よく聞くダメージホール)
髪質によって、〇が多い人もいれば少ない人もいます。多い方が同じダメージを受けても●が割合が少なくなるので、ダメージは受けにくいです。
結合のはなし

パーマ&ストレートパーマは、髪にある結合を切ってずらしてくっつけます。
全ての結合を切ると傷むので、少しだけ。
例えば一度のパーマ施術で2割結合を切るとしたら、二回目に残っている結合を切ってくっつける。
という作用をします。
繰り返し結合をたくさん切っていくと髪は痛みます。
という簡単な説明でしたが、これを視診・触診(ウェット時&ドライ時)・問診でダメージレベルを探ります。
なので、カラーやストレートやパーマを楽しみたい方、適切な選択が最高のデザインを作り上げていくので、皆様もご協力ください!






















